【スプラトゥーン2】ガチエリアでの立ち回りやポイントを考察

スプラトゥーン

スプラトゥーン2から始めて、ガチエリアのウデマエがXに到達することができました。このページではスプラトゥーン2のガチマッチ、その中でもガチエリアに関しての立ち回りや注意点などを記載していこうと思います。

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最低限のルールを把握する

まずはしっかりルールを把握すること。これが意外と大事です。
ガチエリアは他のルールよりシンプルでわかりやすく覚えることもあまりないですが、ペナルティと延長戦に入る条件だけはしっかり把握しておきましょ。念のため説明します。

ペナルティが加算される条件

エリアを奪われた(奪った)瞬間にペナルティが発生します。
ペナルティで加算されるカウントは奪われる前に確保していた時間が長ければ長いほど多く加算されます。

延長戦に入る条件

カウントで負けているチームがエリアを確保している状態の時のみ、延長戦に突入します。つまり負けている状況の際は何がなんでもタイムアップ前にエリアを確保しないと延長戦にすら突入することができません。なお延長戦が終わる条件は

  • 確保しているチームがそのまま確保し続けて逆転勝利(延長が終了というか試合終了)
  • 相手にエリアを確保される(一瞬でもアウト)
  • エリアがどちらにも確保されない状態(中立状態)で10秒が経過する

特に一番下は重要で、負けている状態でも相手に確保さえされなければ10秒は耐えられるので中立状態になったら絶対に奪われないように注意を払うこと。

初動 ~エリア確保までの動き~

相手の編成を確認する(余裕があればギアも)

これはどのルールも同じですがゲーム開始直後、まずは自分と相手のチームの編成を確認します。確認したうえで考えるポイントは

  • 自チームは塗りの強いブキが多い編成か、キルに特化したブキが多い編成なのか
  • お互いのチームの射程はどうか
  • 自分/相手チームのスペシャルはどうなっているか

あたりです。
「塗り」に関しては、塗りが弱い編成で自分だけが塗れるブキであれば常にエリアの管理は自分が行うくらいの気持ちでいる必要があります。
「射程」に関しては例えば相手チームのみチャージャーがいる場合、自チームの編成でそのチャージャーをどかす役割を誰が行うかを考えます。
「スペシャル」に関してはインクアーマーのかぶりであったり、スーパーチャクチでバブルを消されるなど、スペシャルを吐くタイミングの際に役立ちます。

どのブキが射程が長いか、よく塗れるか、何のスペシャルかはある程度把握する

開幕直後は指定エリア周辺に向かう

エリアを奪わないと勝てないこのルールではいかにエリア周辺を固められるかが重要になるため開幕直後はエリア付近に向かいます。
寄り道する場合は途中でビーコンを置いてくるなどの場合です。
スペシャルが溜まりやすいギア・ブキの場合は塗りを多めに向かってもいいですが、その場合も回り道するのではなくまっすぐ向かいながら塗りを多めにします。
ちなみに初動での裏取りは正直有効とは言いづらいです。なぜなら裏取りに行く分回り道になりその間エリア周辺での戦いの人数が減るためです。

人数有利を作る

これもどのルールでも同じですが、試合が始まりゲームを優位に進めるためには人数有利を作る必要があります。人数の有利を作るということはこちらはデスしてはいけないし相手をキルする必要があります。
自分のブキの射程を見極めて潜伏するのか正面から挑むのかを考えます。
交戦時は味方を見つけて21の状況を作って倒しやすくするのがベストです。

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中盤 ~抑え~

持つブキの射程や塗り力によって動きは多少異なります。
エリアが確保できたら最終的に行いたいことは「前線をあげてエリアに近づかせないようにしてカウントを進める」ことです。

塗り – エリアを確保できたら周辺の塗りを固める

エリアを確保できたら次に行うことは周辺の塗りを固めることです。
エリアだけが塗れていて周りが相手のインクだらけになっている場合、容易にエリア付近まで侵入されてしまいます。そうならないようにエリア周りを塗りつつ前線を上げます。

牽制 – 相手の強ポジションをつぶす牽制を行う

短射程すぎるブキ(ボールドやわかば等)では難しいですが、バケツやスピナーなど相手の高台に手を出せるブキの場合は牽制を行い、相手を動きにくくします。
攻撃が当たらなくとも牽制をして「ここにいるぞ」と示すだけでも厄介なので、ちょっかいを出して足止めをしてエリアに近づかせないようにします。
ここで必要になるのはどのステージはどこのポジションが強いか、どこのポジションから多く攻めてくるかの理解になります。散歩で確認しておきましょう。

潜伏 – 相手が攻めてきやすいルートに潜伏してキルを取る

射程が短すぎる場合高いところに攻撃が届きません。周辺の塗りもできていそうなら相手が攻めてきやすいルート付近で潜伏し、キルを取っていきます。
この際気を付けたいのは潜伏すると自分は何もできなくなるため、こちらの人数が一人減っているのと同じことになります。潜伏からのキルを狙う場合は確実に決めましょう・・。

ローラーは潜伏からのキルを決めやすい

抑え – スペシャルを有効活用できるようにタイミングを見計らって撃つ

エリアを確保して前線を上げたころにはスペシャルも発動可能な状態かと思います。
相手も打開するためにスペシャルを溜めて撃ってくるはずなのでそれを迎撃する形で撃つか、撃たせる前にこちらのスペシャルで潰します。ここでお互いのスペシャルの構成の理解が必要になります。
スペシャルには即効性があるものとそうでないものがあり、例えばインクアーマーは使用したところでキルを取れるものではないためどちらかというと守りのスペシャルです。
ゲージが溜まったから即座に発動するのではなく、相手がハイプレやアメフラシを発動したのに合わせてこちらもアーマーを使って死なないように守る、相手のバブルに対してチャクチでメタるなど抑えの場合は後出しで有利になる場合が多いです
逆にジェットパックなどは登れない壁も越えて相手の高台にまで手が出せるスペシャルです。なので相手にスペシャルを吐かれる前に潰しにいくといった動きが可能になります。自分のスペシャルと相手のスペシャルを把握して使うタイミングを見計らいます。
例外としてスペシャルが溜まりやすいスプスピのミサイルやもみじのアメフラシなどは使ってもすぐまた溜まりなおす為ガンガン回していってもよいでしょう。

終盤 ~打開~

もしエリアを確保されてしまった場合、奪いに行きますが闇雲に進んでも難しいです。打開の際に重要なのはいかに「味方と息を合わせられるか」になります。
上で書いた「抑え」の行動を今度は相手がしてくることになるのでそこを考えます。

安易に突っ込まない

潜伏からのキルを狙っていることもあるのでしっかりクリアリングして足場を確保して進みます。特に相手チームにローラーやボールドなどすばしっこい短射程が多い場合はより注意しましょう。

焦って突っ込まず攻めるタイミングを見極める

例えば自分ひとりだけが生存している状態、つまり1対4の状況で一人で突っ込んでいっても勝てるはずもありません。それはスペシャルが溜まっていて使用しても一緒です。もし味方がデスしているのなら自分は潜伏で身を潜めて味方の復帰を待つか、スペシャルゲージをためて味方の復帰を待ちます。

この状況から一人でエリアを確保することはほぼ不可能

味方とスペシャルを”合わせて”突っ込む

打開する場合にチャージャーなどであればある程度安全な場所からキルを取ることはできますが、長射程以外のブキの場合は体ごといかざるを得ません。
その際には必ずと言っていいほどスペシャルと一緒に前に出ます。
スペシャルを使わなくても良い状況があるとすれば味方がキルをとってくれて明らかに人数有利ができた場合くらいです。
ここで重要なのは味方と合わせること。ジェットパック1発よりアーマー付きジェットパックの方が圧倒的に脅威です。
単発では弱いとされているミサイルさえも極端な話4人ほぼ同時に順番に発動することができれば相手は逃げる以外の選択肢はなくなります。
なので自分ひとりがスペシャルが溜まったから一人で突っ込むのではなく、味方のスペシャル状況も確認して一緒にスペシャルを使って打開しましょう。

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その他のポイント

常に人数状況/カウントを意識して焦らないようにする

残りカウントに余裕があるかどうかを確認することと、味方/相手の生存状況がどうなっているのかは逐一確認していきます。
エリアは取れているけど味方が2落ちの状況で相手が4人生存の場合前線を上げようとしても難しいです。エリアを取られても構わないから少し引いて味方がジャンプしやすい位置まで移動するなどして行動を変化させていきます。自分もデスして味方1人になってしまうほうがより厳しい状況です。
焦りが一番の敵なので気持ちに余裕をもって冷静に状況を判断することが大事です。

ブキを持ち変える

いくらキルを取ってもエリアが確保できていないと勝利できないのがガチエリア。
ということは塗りが強いブキはエリア向きともいえます。
対面に自身がない場合、わかば/もみじ/おちばといった塗りブキを使ってみてもいいでしょう。ぶっちゃけ対面力がなくてもサポートと塗りの役割を担うことで勝利に貢献することも全然不可能ではありません。
たとえばわかばが常にエリアを見てくれて頻繁にアーマーでフォローを入れてくれるとなれば前線ブキも安心して前に出られるはずです。

おちばシューター

おちばシューターはインクタンクも大きくバブルでのエリア瞬間確保もできるためガチエリアで使いやすい

役割にこだわりすぎない

もし仮に上記のように塗りとサポートに徹しようとした時に、もう一人まったく同じ考えの味方がチーム内にいたとします。その場合役割がかぶってしまい、どちらかが何もしなくなってしまう可能性もでてきます。
その場合は「この人にエリアの塗りは任せて前に出よう」など自分の役割を変更させる頭を持ちましょう。

うまい人の動画を見てマネする

ただただ対面が上手すぎる場合は参考にならないかもしれないですが、丁寧に解説を入れてくれるYoutuberも多くいます。同じブキを使っている上手い人の動画を参考にしてこのブキはこういう動きをする、このステージではここを抑える、打開はこうするなど参考にしていきましょう。特に解説系実況でおなじみの「だっつ」さんや「あとみー」さんの動画は死ぬほどわかりやすいです。

終わりに

自分は周りに直接スプラトゥーンを教えてくれる人がいない状態だったので、ネットや動画の情報だけが頼りです。
Youtubeは本当に役立つのでウデマエを上げたい人は解説動画などをしらみつぶしに見て行ってマネしていきましょう。
この記事が少しでも誰かのウデマエの向上に役立てれば幸いです。