英検3級2次試験を終えて

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英検3級2次試験を終えて

ども、しょーちゃんです。

いやはや終わりました。英検3級の2次試験が。

もともと緊張しいな私なので超絶緊張しました。

当日の一連の流れをここに記録します・・・。

 

集合場所へ向かい受付を行う。

11月11日(日)午前10時、某梅田ビルに集合。

ちょっぴり早めについたのでコンビニで水とガムを購入。

1対1の面接って言われてるから口臭も気にしとかんとな、グヘヘ。

15分前になったので会場に足を運ぶが・・

1次試験の時もそうでしたがやっぱり小学生ばかりやでぇ・・・・。

ワシくらいの年齢の人はもはや保護者枠でしかおらんでぇ・・・・

こんなん初めて遊戯王の大会出た時以来や。

俺は一体何をしているんだという気持ちになりながらも

「うん、人生何事も経験」と無理やりポジティブシンキングを行う。

受験票を渡して本人の確認を行い、スマホは電源OFFにして専用のケースへ。

この段階ですでに緊張している。

 

順次面接なので順番を待つ

待っている間にチェックシートに受験番号などを記入するのだが

ここでアクシデンツ発動。「鉛筆(またはシャーペン)を忘れる」

筆箱に入っていたのは黒いボールペンとフリクションだったのである。

これはやってもうたと思いながら、一旦会場出て

近くのコンビニで買うか、もしくは鞄の底に紛れていないか探す。

しかしそこは小さい鞄。一瞬でないことを察する。

さて時間は10分前、今ならまだコンビニ間に合うか、どうするかと

考えていたころに隣の小学生から「これ使う?」と奇跡の一言。

「ごめぇん、ありがとう!!」と言いながら借りる。

最高に情けない大人の姿がここにあったのだ。

100歩譲って自分で貸してって言い出したならまだしも

焦っている姿を小学生が察して「しゃーねぇな・・」と思われたのだ。

こいつは将来大物になると確信しつつ、

借りたシャーペンで意気揚々と記入を進める。

最後に「ごめんね、ありがとう」と紳士的に挨拶をしておき事なきを得た。

記入後は順番に5-6人ずつ呼ばれていくのでただひたすた待つのみ。

緊張を悟られないためにもずっと腕組みをしていた。

 

面接室の前の待合場所へ

とうとう順番になり呼ばれた。かなり最後のほうだった。

順番に待機をさせられ、面接室に呼ばれていく子供たちを見ながら

自分の順番を待つ。緊張が高まる。

待合場所で待機しているお姉さんも「なぜ大きなお友達が混じっているの?」と

疑問に思ったことだろう。

もはやこの段階で自分の力で緊張をほぐすことは不可能になっている。

深呼吸しようにも近距離に子供達がいるため、大きな動きはできないからだ!

脳内でシミュレーションを何度も行いつつも自分の順番を待った。

 

とうとう面接開始

「ではしょーちゃんさん、どうぞ」とお姉さんに促される。

「うぃっす」と調子になった返事をして余裕をかましておいた。

面接なのでノックをして部屋に入るのだが、事前の学習にて

扉をノックして「May I come in?(入っていいですか?」

という関門があるのだが、これに関しては言っても言わなくてもいい。

点数には入らない項目があると学習していた。

しかし周りの子供達を見てもあんまり言ってないし、

一瞬ドアの中を見たらわりと広い面接室だったので、

「でかい声で言わないと届かないし、ドアあける前に言ってもどうせ聞こえないだろう」

と思い、この第一声は無視することにした。

ノックをして部屋に入る。ただっぴろい部屋に机が2つ。

面接官の男性が正面に座っている。

カードプリーズ的なことを言われるので「Here you are.(はいどうぞ)」

と言いながら渡した。そして座るように促される。もちろん英語である。

今回のテストは英検3級だけどOKかな?」的なことを聞かれる。

OKであると告げる。「How are you?」と調子を聞かれるので

「I’m fine^^」と告げる。OKじゃあはじめようか、これカードね。的なことを言われ

「Thank you」と言いながら受け取る。ここまでは完ぺきだ!!!!

なんせこの2次試験の評価は質問による受け答えの採点もあるが、

「アティチュード(Attitude)」つまり「態度」の要素もあるのだ。

カードを渡す時の一言や、OK、Thank youなどの一言でさえも

コミュニケーションの要素、つまり態度として必要な一言なのである。

しかしながらこのへんは単語を覚えていれば言える範囲なので当然である。

問題はここからだ。

 

パッセージ(カード)を読む。

まずは20秒あげるから黙読してね的なことを言われるため、黙読する。

タイトルは確か「Birthday Party」だったと思うが、

緊張であんまり内容が頭に入ってこない。

だいたいのことはわかる。「パーティーの準備」的なことだ・・。

多くの人はパーティーの準備を楽しむ的なことが書いてあるはずだ。おそらく。

カードには英文とともに絵も描かれており、

男一人・女二人が掃除とパーティーの準備をしている。

そして20秒経ったら、今度は声に出して読んでね的なことを言われる。

幸いにも発音できない単語はなかったので読むことには読めた。

発音の良し悪しは知らん。

しかしながら緊張した時特有の「息があがるやつ」が発動したため

後半の方は若干声が震えていたと思う。

緊張の中にいながらも「うわ、緊張でやや声が震えたかも!」と

脳裏では冷静に考えていた。

 

面接官からの質問責め第1問

カードの内容について3つ質問される。これはカードを見ながら答えるものだ。

1つ目の質問は「彼らはいったいなにをしているのでしょうか?」的なことだと思うが

致命的なことにこの1問目の答えが浮かんでこないッ!!!

パッセージの中にほとんど答えが書いてあるにも関わらず、

その一文を見つけることができなかったのだ!!!

多分質問が「彼らは何をしていますか?」だから「彼らは何パーティの準備をしています」

と変えるだけなのだろうが、どの部分を変えればいいかわからなかったのだ。

「どっかの一文の先頭の言葉だけ変えればいけるはずやん!?どれやん!!??」と思いながらも

わからないため、「Let me see…」と考えているフリをする。しかしわからない。

ここで最高の切り札を使った。「Could you say that again?」だ。

つまり「もう一回言ってもらっていいですか?」だ。

まさかこの一言を第一問目から使うことになるとは思わなかったが、背に腹は代えられない。

面接官も「OK、もっかい言うね」ともう一度同じ質問をしてくれた。

しかしわからない!!!!!!!!!Don’t understandである!!!

少しの沈黙が続いた後面接官から「ネクストクエスチョンしちゃっていいかな?」

的なことを言われたため、「ソォリィ・・OKェ・・」と、この質問をあきらめた。

 

面接官からの質問攻め第2問

次の質問をされる。

「その男性は持っているものをどこに置こうとしてますか?」的な質問だ。

これはわりと理解できた。ただしちょっとミスった。

「He put it on the table」的な回答をしたが、willがいるはずだ。

彼はまだ物を置いていないからだ。置こうとしている段階だ。

しかしこのミスには試験中に気付けなかった。答えられた自分に安堵した。

大人になると嫌なもので、自分の答えを聞いた面接官のリアクションを確認してしまう。

特に首をかしげるでもなく、顔をしかめる様子もなかった(当然だが)ため

「コレいけてんちゃうん!?」と錯覚してしまう。これのおかげで緊張もややほぐれた。

「OK」と言われ次の質問をされる。

 

面接官からの質問攻め第3問

「メガネの女性は何をしていますか?」的な質問だ。

ここまでの文章に「的な質問だ」と書いているのは自信がないからだッ!!

でも多分そうだ。文脈を完全に理解できてなくても、

「What」「doing」「girl」「Glasses」あたりの単語が聞き取れれば

「何をしているんだ彼女のメガネは」まで導けるので

「メガネをかけた彼女は何をしている最中ですか?」と解釈できた。

まだまだ英語脳には程遠い。

「She is cleaning.」そう答えた。ここは冷静だった。

doingをそのまま流用するのではなく、cleaningが思いついたのだ。

さらに現在形だからBe動詞もいるとたどり着けた。

これは文句なし正解だろう。しっかり見てはいないが面接官も頷いていた気がする。

 

面接官からの質問攻め第4問

「OK、じゃあカードは伏せてくれよ」的なことを言われるため伏せる。

ここからはカードについての質問ではなく、私自信に関する質問だ。

突然プライベートなことを聞いてくることになり、自由回答を求められる。

とは言っても3級、そんな難しいことはない、I like baseball.で答えられるくらいのものだろうと

そう思っていたが質問は「あなたはいつから英語を勉強し始めましたか?」

的な感じだった。

「When」「started」「study English」的な単語が聞き取れたからだ。

しかしここもクールだった。

シンプルにWhenをIに変えて「I started study English…」と続くが

いつから?「since….」いつからだった?英語を勉強し始めたのは今年の3月くらい・・・

あーもうわからんから言いやすいフレーズで!

「I started study English since one year ago!」

私は1年前から英語を勉強し始めました!

まさかの1年を選択した。その瞬間面接中に頭の中で浮かんだ一言は

「1問目答えられてないのに1年とか言うてしもた!!!!」だった。

もはや文法があっているかもわからんが面接官はOKィと言ったので

そのまま面接は進む。

 

面接官からの質問攻め第5問

質問は全部で5問。これで最後だ。最後は質問の後に理由を聞かれるやつだ。

これはある程度シュミレーションしたからいけるはずだと思いつつ質問を待つ。

「スポーツを見るのとするのどっちが好きですか?」的な質問だ。

これは完ぺきに予習したのと一致した。でもあえて少し考えたフリをした後に

「I like playing sports.」と答えた。面接官が続けて「Why?」と聞く。

これも完璧に予習どおりだ。またあえて少し考えたフリをしてから

「I like exercise.」と答えた。なかなか自信たっぷりだったと思う。

最後は面接官も頷いていた。

でも終わってから「Whyのあとにbecauseつけたらよかった」って思った。

 

終わりを迎える

「OK、じゃあこれで試験は終わりだよ。カードを返してね」的なことを言われる。

カードを返し「じゃあ、退出してください、ありがとう」的なことを言われるため

退出する。Hace a good day.って言われると思ったけど言われなかった。

2回サンキューって言っといた。まるで水を得た魚のように生気を取り戻した。

 

まとめ

とりあえず終始緊張した。全然できてへんなって思った。

普段から喋る練習なんてしてないのと、自分から文章考えることもしていないので

最後は予習してなかったら死んでた。

でも二次試験は態度が重視されるってネットで見たので態度だけはしっかりやっといた。

完全正解が求められるのであれば正解率は20%かもしれない・・・。

これで落ちたら英語勉強やめるまである。

結果は2週間後くらいかな・・。