自転車で信号無視して赤切符を頂戴してしまい簡易裁判所に出頭する

雑記
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自転車での信号無視

お恥ずかしい話ですが先月自転車通勤を行っていた際に信号無視をしてしまい警察の方に捕まりました。
反面教師にしていただければと思い詳細をここに残します・・。

発生場所

大阪府吹田市内の郵便局前の交差点です。信号は赤でしたが急いでおり車が来ていなかったため渡ってしまったところを警察の方に止められました。
特に周りの方にケガをさせたり、接触事故等と起こしたことではありません。
シンプルに信号を無視してしまいました。
「さすがに周りみんな信号待ちしてるところ一人だけ無視してたんで止めないわけにはいかないですからね」と言われました。仰る通りです。

身分確認と状況説明

警察の方に止められた後は住所が確認できる身分を証明できるものの提示を求められました。運転免許証を持っていたためそれを提示し氏名や住所、免許書番号等を確認します。あとは免許証に記載のない自分の携帯電話番号や、勤務先の会社名・住所・電話番号も伝えました。
続いて自転車の車体番号や念のため防犯登録の確認を行い情報がある程度整ったところで状況説明されます。

情報が確認できた後は状況の確認でした。あの方角から来てこの信号を渡って~その際に赤で~発生場所住所は~といった状況確認です。

出頭を命じられる

自転車での交通事故も最近多いという話を聞き、法律などの細かい話はちょっと忘れてしまいましたが、簡易裁判所に出頭して取り調べを行う必要があるのでこの赤切符の端にある日時に出頭してくださいと告げられました。
今まで信号無視でこんな形で捕まったことはありますか?聞かれ「ありません」と答えたところ初めてだったらおそらく罰金などはないと思いますが取り調べ自体は行う必要はありますのでお手数ですが来てくださいとのこと。
あと罰金が発生するかどうか事前に確認できるので1週間くらい経ったら赤切符の端にある連絡先に電話して確認してくださいと言われます。
出頭日は信号無視した日から3週間後の日付がすでに決められていました。

では気を付けて運転してくださいと、解放されましたがクロスバイクに乗っていたためママチャリと車体番号の記載場所などが異なっており調べる為にその場でスマホのネットに繋いで自転車の製品詳細ページを確認したり等手間取る場面もあり、その場から解放されるまで40~50分ほどかかったように思います。

ちなみに後日罰金について連絡したところ「取り調べを行ったうえで罰金が発生するかどうかは変わるので1万円とりあえず持ってきてください」と電話口で言われました。。

※赤切符の画像

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大阪簡易裁判所 交通分室に出頭

場所

大阪簡易裁判所 交通分室は新大阪駅から徒歩20分ほどの場所にあります。

外観・入口

朝8時半頃に写真を撮ったので朝日がすごいことになってしまいましたが正面の建物です。


建物入口付近には交通受付は別の入り口がある旨を伝える置物が立ってました。

奥に進むと交通部の入り口があるのでそこから中に入ります

受付票を渡され順番を待つ

出頭時間は午前9:00~10:30と午後13:00~14:30で分かれており自分は午前でした。ネットで調べたところ結構待たされる場合もあるが受付だけは出頭時間の前からも行っていると情報がありました。ただその情報は午後の情報で自分の午前にも該当するか不明でしたがとりあえず8時45分くらいに行ってみました。

建物内1階で受付しましたがすでに待っている人が何人かおり、受付だけは9時より前でもやっていたようです。窓口に赤切符を渡すと2-3分待ち、その後名前を呼ばれ受付票を引き換えに貰い2階でお待ちくださいと説明されます。

2階に移動したところ待合所に何人かすでに待っている方がいましたそこまでの人数ではなかったので受付番号33番とありましたが33人待ちというわけではありませんでした。
9時開始ですが受付を早めに行ったため9時まで待ちます。9時になったら順番に番号を呼ばれ1回目の事情聴取を行うため部屋に入ります。
ちなみに全員が同じ自転車の信号無視というわけではないと思いますがスーツから私服から上下ジャージまで服装は様々でした。

事情聴取(取り調べ) – 交通警察官室

自分の番号が呼ばれたので最初の事情聴取(取り調べ)になります。
事情聴取というよりは簡単な確認でした。

  • 赤切符の内容に間違いはないですか
  • 身分証明書を確認させてください
  • 略式裁判の申述書への記載と捺印をお願いします
  • また番号で呼ばれるので外でお待ちください

といったような簡単な確認と書類の記載でしたのでものの2-3分で終わりました。

事情聴取(取り調べ)略式命令請求 – 区検察庁

再度番号を呼ばれ別の部屋に入ります。
完全な個室というわけではなく広い部屋に何個かデスクがありパーテーションで区切られた半個室のような場所でした。

まず最初に黙秘権があることについて伝えられます。
その後赤切符の記載内容で間違いはないか確認されます。間違いでもなく黙秘する必要もないのではいと答えました。
次に今まででに自転車の信号無視で今回のように切符をもらったことはありますか?と質問。なかったのでないと答えました。
今回は初めてということなので罰金等は発生しませんが、3年以内にもう一度信号無視やもしくは違反行為をされた場合は講習を受ける必要がありそれに費用がかかるかもしくは5万円以下の罰金が発生するので注意くださいと説明を受けました。
同時に違反行為はどういうものかが記載された用紙ももらいました。

承知しましたと返事をし、今回は罰金等もないのでこのままおかえりいただいて結構ですとのこと。
ご迷惑おかけしましたと一礼し部屋を退出しました。
ここでの事情聴取も根掘り葉掘り聞かれるというよりは確認と簡単な質問と説明というだけだったので全体通して5分もかかってないと思います。

以上で今回の出頭の流れは終わりになります。
一番最初の受付を行ってから帰れるようになるまでで言うと40分程度だったと思います。

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終わりに

信号無視をした時に警察の方にとめられ40分ほど時間をとられ、出頭するまでの間やってしまったという自責の念にかられながら生活し、出頭日も決められているためスケジュール調整も必要ということで(事前に連絡すれば変更できますが)、信号無視発生から出頭しすべてひと段落するまで結構長く感じました。
幸い周りの誰にもケガなどはなかったですがこれで信号無視してケガでもさせてたらもはや事故になってたと思うので、ぜひ自転車の運転は注意して行ってください。
警察の方も「少なくとも周りの人が信号待ちしてたら止まってください」と仰っていました。